室内干しでもよく乾く
2015年4月20日（月）
こんにちは アフター担当しております堀内です。
雨の日が多いですね・・・
室外の気温は高くないので、ムシムシすることはありませんが、
室内に洗濯物を干さなければならないので、湿度が高くなりがちに
なりますね。
こんな時には、スタイルハウスの建物の性能の良さを実感できます。
建物内に入るとちょっとひんやりする感じがします。
ひんやりするのは、室内の湿度が他より低いためです。
洗濯物を家干しても「乾きが早い」「室内干しの嫌なにおいがない」
などお客様からは嬉しお声をよく耳にします。
また雨かぁ・・・明日もかぁと天気予報とにらめっこ
そんな悩みを解消してくれる家がアイジースタイルハウスの
一戸建て住宅です。
塗り壁による調湿効果が、洗濯物の乾きに大きく作用しています。
メリットばかりお話ししても仕方ないのでデメリット？もお話し
しておきます。
基本、生活するうえで壁を触る部分は限られてくると思います。
スイッチや、コンセント周り、玄関、階段、動線状の壁などが
考えられます。
そんな部分は、塗り壁の角がかけたりすることがあります。
一番多いのは、掃除機をぶつけての破損です。
かけやすい部分は限られますので、その部分の補修で済んでしまう
ので、デメリットと言えるかわかりませんが・・・
ただ、色を付けた塗り壁の場合はその限りではございませんので
ご注意ください。
