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無垢床材の日焼け

2018年12月16日(日)

こんにちは、堀内です。

 

今日は床の日焼けについての話です。

ビニールにペイントが施されている一般的なフローリング材は、1年2年で色が変化することはありませんが、無垢材は1年で色が変化します。

自然素材が工業化製品と違うのは、日常生活でついてしまうキズや経年による色の変化などに温かみがあるところだと思います。

色の変化は無垢材ならではの味わいとも言えるので、その経変変化を暮らしの楽しみにしても良いと思います。

 

無垢材の日焼け

自然ものもですので、当たり前といえば当たり前のことですがジュータンやカーペットを取ったら色が変わっていてびっくり!!

こんなはずじゃなかった!とならない為に、1年での無垢材床の色の変化を写真でご覧ください。

 

無垢床材の日焼け

白木がこれだけ変色するので家具なども、床の色が変化することを見越して購入するなんてことも、こだわる方には必要なのかなと思います。

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アフター管理:堀内 竜也
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・シックハウス診断士補(二級)
■お客様へのメッセージ
引越し後は私にお任せください!!より永く安全、快適に住んでいただく為のお手伝いをさせていただきます。

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